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R(アール)はごまかせない。匠連建築がこだわり抜く、曲線が描く美しい家。

  • 執筆者の写真: droneliferc
    droneliferc
  • 6月7日
  • 読了時間: 2分


最近、新築やリノベーションで人気のアーチ壁。


ピンクの壁とアーチ型の開口がある空室。茶色のタイル床、奥に明るい窓が見え、静かで広々とした印象。
アーチ型の開口部イメージ

家の中に一つあるだけで、空間がグッと柔らかく、カフェのような雰囲気になりますよね。

しかし、このアーチ、実は家づくりの中でも最も大工の腕が問われる場所の一つです。


今回は、とあるリフォーム現場で私たちが作り直したアーチを例に、なぜ私たちがこれほどまでに曲線の美しさにこだわるのかをお話しします。


上の写真をご覧ください。


これが、私たちがミリ単位で調整したアーチの骨組みです。

今回、実は別の施工会社で一度作られたものが、どうも納得がいかない…というご相談をいただきました。現場に行くと、確かに少しだけ形が歪んでいました。


なぜ歪むのか。それは、壁の厚み、天井の高さ、そして視線が抜ける先とのバランスを計算せずに、ただ木を曲げているからです。


私たちは、その空間のどこから見ても、一番綺麗に見えるRの角度を導き出し、そこから逆算して下地を組みます。



お客様からはたかがアーチでしょ?と言われることもあります。

でも、住み始めてから毎日目にする場所だからこそ、少しの歪みはいつか大きなストレスになります。


・美しい曲線は、下地の滑らかさから。

・クロスの仕上がりを左右するのは、下地の正確さ。


この段階で手を抜かないことが、完成後の「なんとなく落ち着く」という居心地の良さを生むのです。



最後に


前の工事ではこうだったから仕方ないと諦めていたこと、ありませんか?


私たちは、他社が手がけた場所であっても、技術的に改善が可能であれば妥協しません。

住まいの心地よさは、こうした小さなこだわりの中に宿ります。


もし、あなたの家で「なんだか落ち着かない」場所があるなら、それは直せるサインかもしれません。一度、匠連建築に相談してください。


 
 
 

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