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【ご近所トラブル解決】大工が提案する、物置小屋から始まるトラブル回避術。

  • 執筆者の写真: droneliferc
    droneliferc
  • 6月1日
  • 読了時間: 2分


山形の住宅地において、隣家との境界ギリギリに置かれた物置小屋は、実は冬場に最もトラブルを招きやすい隠れた火種です。


今回は、物置から雪が隣家に落ちてしまうというお悩みを解決した、ちょっとした知恵の共有です。


こちらの写真ですが、隣の家との境界線ギリギリに物置小屋がある為、冬になると雪が隣に落ちてしまうのです。



こちらが施工後の写真です。


ただの板を取り付けたように見えるかもしれませんが、これは強度をきちんと計算した雪止めストッパーです。 物置の屋根から落ちる雪をこの位置で受け止め、隣の敷地へ雪が越境するのを物理的に防ぎます。


境界線の狭い隙間、隣家の壁との距離、そして積雪荷重を計算し、物置本体と屋根を痛めず、かつ隣家に一切雪を落とさないという条件を同時にクリアするのは、実は高度な設計と施工が必要な仕事です。



つまり、私たちはただ作業をしているのではなく、その土地における冬のリスク管理を請け負っているのです。



最後に、「これくらいで頼んでもいいのか」と迷っているうちに冬はやってきます。


物置小屋の屋根、境界線近くの雪の落とし所、冬になる前に一度一緒に点検しませんか?


小さな解決策の積み重ねが、ご近所さんと末長く良い関係でいるための秘訣だと、私は確信しています。

 
 
 

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