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【現場レポ】天井に「大量の水」!?アパートの緊急事態を、大工はどう解決するか。

  • 執筆者の写真: droneliferc
    droneliferc
  • 5月17日
  • 読了時間: 2分
天井が剥がれた空の部屋。床には剥がれた天井材が散乱し、壁には白い壁紙が貼られている。窓から光が差し込み明るい。


まずはこの写真をご覧ください。 事件現場……ではありません。とあるアパートの、天井補修工事のスタート地点です。


「天井が膨らんできた」「水が漏れている」 そんなSOSを受けて駆けつけると、そこには今にも崩れ落ちそうな天井がありました。中に大量の水が溜まっていたのです。



一見、大胆に壊しているように見えますが、これは大工としての『最善の処置』です。


  • 水を逃がす: 溜まった水を一気に抜き、建物へのダメージを最小限に抑える。


  • 中を乾かす: 塞いだままだと、中の木材が腐ったり、カビが繁殖したりして、お部屋全体が不衛生になります。


  • 原因を突き止める: ぶち抜いた穴から、配管のトラブルなのか、上の階の不備なのかをプロの目で診断します。




リフォーム中の部屋。天井は鉄骨、床はビニールで覆われ、中央に木材と梯子、左に掃除機。窓から光が差し込む。


水が抜け、しっかり乾燥させた後は、大工の腕の見せ所。 ただ塞ぐだけではなく、『以前よりも強い天井』を目指します。


  • 下地の組み直し: 湿気で弱った木材などがあれば交換し、ガッチリと組み上げます。


  • 絶縁と補強: 配線などにダメージがないか確認し、安全を確保します。



空のリビングルーム。壁と天井は未完成で、窓から駐車場が見える。木製床とカウンターがあり、穏やかな雰囲気。


いかがでしょうか。 あの大穴が空いていた天井が、何事もなかったかのように綺麗に元通りになりました。


大家さんの不安な表情が、この仕上がりを見てパッと明るくなる。その瞬間が、大工をやっていて一番誇らしい時です。


目に見える綺麗さも大事ですが、見えない中身をどう守るかが、長く住み続けるための鍵です。 アパートのオーナー様も、入居者様も。 『これ、ヤバいかも……』と思ったら、慌てずに匠連建築へご連絡ください。


大工が直接現場を見て、最短ルートで『安心』を取り戻します!

 
 
 

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