top of page

たった1枚を放置するリスク。大工が家の寿命を守る、ピンポイント防衛術。

  • 執筆者の写真: droneliferc
    droneliferc
  • 7月5日
  • 読了時間: 1分

ふと見上げたとき、屋根の裏側の板が1枚だけ浮いていたり、ひび割れていたりすることはありませんか?


生活に支障はないし、これくらいで大工を呼ぶのもな…と遠慮される方が多いのですが、実はこれが家の寿命を縮める大きな入り口になります。


白い軒天のパネルがずれて隙間ができ、黒い外壁と木目の壁が見える住宅の外観。


写真をご覧ください。ボードが1枚だけ浮き上がり、パックリと隙間が空いています。


山形特有の強い吹き降ろしや雪がこの隙間から侵入すると、普段は見えない天井裏の木造骨組みを直接濡らし、カビや腐食、さらには害獣の侵入を引き起こします。


そしてこちらが私たちの修繕後です。

雨樋の裏側という狭く難しい箇所ですが、大工の技術でミリ単位の隙間もなく、頑丈に塞ぎ直しました。


私たちは、何でもかんでも全部新しくしましょうとは言いません。


1枚の軒天を直すのは、決してケチな修理ではないのです。

数年後に大きな被害を出さないための、最も賢い予防投資です。


こんな小さなことで……と思わずに、まずはスマホで写真を撮って匠連建築へLINEで送ってください。本当にそこだけの修理で済むのか、大工の目で責任を持って診断します。




 
 
 

コメント


© 株式会社匠連建築

bottom of page