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全部壊して建て替えじゃなくてもいい。車庫の柱を一本だけ「手術」して予算を抑える知恵。

  • 執筆者の写真: droneliferc
    droneliferc
  • 6月21日
  • 読了時間: 2分


その見積もり、本当に全部直す必要がありますか?


現場に行き話を伺うと、他の業者から「全体を解体して新しく建て替えたほうが良い」と言われ、何百万の見積もりが出たというケースに出くわします。


確かに全体を新しくすれば綺麗になります。しかし、大工の目から見れば、傷んでいるのはここだけなのに、なぜ全部壊す必要があるのか?と疑問に思う現場も山ほどあります。



雪の降る路地に、古びた木材の柱と筋交いで支えられた庇付きのコンクリート玄関。静かな冬の雰囲気。

さて、こちらの写真をご覧ください。

雪が舞う中、長年家族の車を守ってきた立派な木造車庫です。


ですが、よく見ると左手前の柱の根元が水分を吸って黒ずみ、腐食が進んで強度が著しく低下していました。



古びた木製の柵の角に錆びた金具が付いた接写。下にコンクリートの歩道があり、足元にスニーカーの先が見える。


山形では、冬の積雪による過酷な重み、そして地面からの泥跳ねや湿気によって、特定の柱だけがピンポイントで寿命を迎えるという現象が起こりえます。

これを放置すると、次の大雪で車庫全体が傾く原因になるのです。



木造のカーポート付き住宅の前庭。道路沿いに空の車庫スペースがあり、左に残雪の畑、奥に山と青空が見える。

そしてこちらが私たちが施した部分補修の後の姿です。

車庫全体を壊すのではなく、その傷んだ柱一本だけをピンポイントで新品の頑強な無垢材へと交換しました


匠連建築は、構造計算が頭に入っているため、どこを残してどこを替えれば安全かを見極められます。残せる価値は徹底的に残し、お家の寿命を最短ルートで延ばす。


これが匠連建築のコストパフォーマンスの正体です。



柱が一本グラつく・床がここだけペコペコする


そんな小さなSOSを放置するのが結局一番高くつきます。


手遅れになる前に、一番費用がかからないタイミングで手を打ちましょう。


大手のハウスメーカーには頼みづらいような部分的な修理こそ、地元の匠連建築へLINEで写真を送ってください。


あなたの大切な資産を、最も賢い方法で守り抜きます。




 
 
 

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