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「うちの空き家、もう手放そう」と決めた人が、最初に知っておくべき3つのこと。

執筆者の写真: droneliferc
droneliferc
8月16日
読了時間: 2分



「住む予定もないし、固定資産税ももったいないから手放したい」



崩れた木造屋根の下、古い倉庫に大量のゴミ袋や段ボールが山積みになり、梁の上で白い猫がこちらを見ている。


そう決断されたこと自体は、お家の未来にとっても、ご家族にとっても非常に前向きな一歩です。


ですが、不動産屋さんに鍵を渡したり、解体業者に電話をかけたりする直前に、知っておいてほしい現場のリアルがあります。


ここを知らないまま進めてしまい、後からもっと安く済んだのに、もう少し高く引き取ってもらえたのにと後悔されるケースが後を絶ちません。


そこで、匠連建築としての空き家を手放す際に知っておいてほしい実践的なアドバイスをご紹介いたします。





匠連建築の実践的アドバイス


その1:家具や家財は「解体業者」に処分をなるべく頼まない

家を壊して手放す場合、家の中の荷物をそのまま業者に丸投げして処分してもらおうと考えがちです。

しかし、事業ごみ(産業廃棄物)として処理されるため、費用が跳ね上がります。


面倒でも自分で粗大ごみとして出すか、地元の不用品回収やリサイクルショップを活用するのが最も費用を抑えられます。



その2:「解体費」は隣家との距離と道路の幅で上下する

建物の坪数だけで解体費用を計算していると危険です。

重機が入る道路幅があるか、隣の家と壁が接しているかによって、手壊し作業が増えて費用が変わります。


見積もりを取る際は、建物の大きさだけでなく現場の作業環境をしっかり見てくれる業者を選んでください。



その3:壊す前に「木材や古民具の価値」を一度確認する

古い家だから価値がないとは限りません。

築年数が経っている家ほど、今では手に入らない立派な無垢の梁や柱、味のある建具が使われていることがあります。


これらはリノベーションの資材として再利用できる場合があり、そのまま壊してしまうのは非常にもったいない選択です。





匠連建築なら


私たちは、建物を直すだけでなく、解体から自社での買取・再販まで一貫して手がけています。どうせ手放すなら少しでも解体費用を抑えたい、次の世代に良い形で引き継ぎたい。

そう思ったときは、解体業者や不動産屋さんに連絡する前の最初の手札として、一度ご相談ください。


大工の目線から、最も無駄のない手放し方をフラットにアドバイスします。



 
 
 

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